プリンセスコネクトReDive！第二部スタートしました
どうもニセイです
巷では過激派などと呼ばれています(´・ω・`)
一節には
語気が荒く、自論を展開し過ぎる
空気が読めない
ユイちゃんを持ち上げないと機嫌悪そうで気分が悪い
一般的には、それが理由のように思われます
ぶっちゃけ否定はしません
ユイちゃん大好きですから！
なぜ好きかは今回は割愛します
理由は前にも述べてるし、話長くなるんで
ただ、過激になってしまう背景も分かってほしい
もし好きな子が他人にバカにされたらどうなるか
これが公式絡みも関わってきたらどうなるか
話を一旦置いておいて･･･
ヒロイン推しにも色んなタイプがいる
①好きな声優さんが演じているから
②○○とのカップリングを楽しみたいから
③癒されたいから
④ストーリーを読んで好きになったから
ざっくり分けるとこんな感じだが
自分は④のタイプで純粋に草野優衣という、ヒロイン像を好きになった派！
声優さんも他のヒロインとの絡みも、それ程重要視してない
ただ、ユイちゃんの内に秘めてる感情をストーリーから推察して
その中から自分の中で考察
そうして割り出した自分の中での彼女に対しての想いが、
それは今までに感じたことない、衝撃的なものだった
壮絶なる彼女の強い想いと、それにより彼女が体感する辛さ
それを受け入れた上で、なお自分が犠牲になる事になったとしても
他のヒロイン達と彼氏である騎士クンへの思い出を優先した
彼氏に幸せになってもらいたい一心で･･･
それをプリコネ第十章幕間まで読んで、大体把握した
（飽くまで自分が先読んだ結論なので、実際のストーリーとは異なるかも知れないのは付け加えておきます）
その瞬間胸がアツくなった･･･
ジーンときた･･･
今まで騎士クン中心のご都合主義だと思ってたハーレムものが･･･
「全部ユイちゃんの、ささやかな願いにより具現化された世界」
その様に理解した
刹那、自分に新たな感情が目覚めた！
「この子だけは絶対守りたい、守ってあげたい！！己を賭してでも！！！」
･･･こんな感情が生まれた
だから抑えが効かない
同じ好きでも「好意」や「恋愛」や「寵愛」などではない
「尊敬」「敬愛」
それに匹敵した何かだと思ってる
ユイちゃんは大好きな騎士クンを娶る為でなく
大好きな騎士くんにずっと幸せでいてもらいたい
それを強く願ったのだ！
彼女ほど、自分の欲よりも人への徳を優先するヒロインを他で見たことがない
プリコネだけでなく、他の作品でも自分が見てきた中で例がない
それくらい衝撃的であった！
おそらく大半のファンは、第一章ラストまでは知らなかっただろう
このプリコネＲの舞台であるランドソルが、
草野優衣の願いの力によって創世された世界である事を･･･
（昔、旧エニックスより発売された「天地創造」を彷彿とさせる）
そしてそれは、全て騎士クンの為に作られた新たなる世界
だから騎士クンにとって都合のいい事が総じて起こる、基本的に
･･･ただ作られた世界ゆえに歪みも生じる
今、それ故に新たな障害が待ち受けようとしている
優しいユイちゃん（プレイヤー格）と別人格の冷酷なユイちゃん（ラスボス格）
この異なる２つの人格が共存していることが明らかになったが
これが今後どのように物語に絡んでくるか、
それは今後のストーリー展開に期待したい
話を戻します
こうして騎士クンの為に全てを捧げ、その身を犠牲にしたともいえるユイちゃんに
「ごめゆい」
等というどっかから借りたネタで笑いものにし
それを公式化して、ユーザーたちと笑いものにする光景が
どれだけ残酷か！非人道的か
多数決で人気あるんだから仕方ないと言われたらそこまでだが、
公式で認可してしまったら多数決がでるのは仕方がない
もはや事故の領域なのだ
原作で既に辛い宿命を背負われて、哀しい想いをさせているユイちゃんに
「素人ネタで揶揄って、バカにして嗤う行為がどれだけ残酷なことか」
これだけは例え公式相手だろうと看過できなかった（怒）
苦情をだした
動画にも出した
【プリコネＲ】運営よ、アンチネタに軽々便乗するな！バラマキやるな！！俺は激怒している！！！【プリンセスコネクト！Re：Dive】
批難される覚悟で･･･
自分一人だけが批難されるなら安いものだ
それくらいの苦しみ敢えて飲んでやる！
ランドソルで苦しんでるユイちゃんに比べたら安いものだ
そう信じて･･･
ユイやニュイのメモピ集めも、ゆいたそという愛称呼びも
私にとっては彼女への敬愛のポーズの一貫であり全てではない
【プリコネＲ】めざせニュイピースの限界、１０万ジュエル全ツッパ！！ひと紡ぎの秘宝「ニュイピース」ゆいたそ王に俺はなる！！【プリンセスコネクト！Re：Dive】
本当の推しだったら、ただ愛を叫んだり集めたグッズを紹介するだけでなく
本当に推しのヒロインが悲しい目に遭った時、体を張って止めるのが真の推しの覚悟ではなかろうか？
これがたまたま他の人には過激に写って見えたのだと思うが、
本当に好きな人は、出されたものをただ笑って見て便乗するのではなく
本気で怒るべき案件を吟味して、場合によっては本気で怒るくらいの甲斐性くらい
あってもいいのではないかと、私はそう思う･･･
私みたいな少数派は結局、過激派扱いされて埋もれていくのか
そう思うと寂しい気持ちで一杯になる
それから約２週間後、サイゲームスの偉い人からフォロー届いたのは内緒です
